今回は前回に続きベース用ブリッジのオススメです!

弦高、オクターブ調整のし易さはもちろんですが、一番の違いは重量です。
ソリッドブラス製で、純正ブリッジが約310gのところ、5-RK400C-RKは約652g!
倍以上の重量となります。
ボディとの接地面もまんべん無く触れるようになっている為、サスティーンの向上とトーンの変化が期待できます!
取り付けも同じビス穴を使用するので加工は必要ありません。

調整は各弦での弦高調整が出来、若干ではありますが弦間ピッチの調整も可能となっています。
オクターブ調整はブリッジ後方から行えるので非常に簡単です。
見た目については、比べると結構変わりますが、実際に取り付けたところ元の雰囲気を壊さずうまく馴染んでいると思います。

ブリブリっとした音も重要ですが、リッケンの一番重要な所はそのルックスにあると思います(笑)
ルックスを壊さずモダンな仕様に出来、使い勝手やトーンの向上を期待できるのでお手軽なグレードアップパーツとしてオススメできるものだと思います!
定価¥28,000.-(税抜) → 20%OFF ¥22,400.-(税抜)
となります!
ぜひご検討下さい!!
ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せ下さい。
TEL 03-3946-2710
お待ちしています
ベースのブランドですぐ思い浮かぶのはfender,musicman等々ですが、 その次に思い浮かぶポピュラーなもののひとつがRickenbackerだと思います。
クリス・スクワイア(yes)が好きな自分には憧れのブランドのひとつです!
根強いファンがついているリッケンですが、伝統を守って大きな仕様変更をせずに今日まで来ているブランドなので、一旦その魅力に取りつかれると抜け出せなくなるという気持ちは非常にわかります(´д` )
ただし伝統を守るその姿勢の為、ココがもう少しこうなればいいのになぁと思うところがあるのも正直なところ。
そのひとつがブリッジです。
Rickenbacker/4001や4003に使われているブリッジは見た目ゴツくて派手ですが、中は空洞になっており意外と重量がありません。
そして弦高調整が1-4弦両端での調整になり、細かい各弦の調整がし辛く、オマケにオクターブ調整も微妙にやり辛い構造になっています。
これもリッケンの魅力のひとつだ!と言われればその通りですが(笑)
4004なんかはモダンな仕様になっていますが、これがリッケンらしいかと言われれば個人的には?です。
そこで、ある程度リッケンらしさを残しつつ、調整のし易さやサウンドのグレードアップを狙えるパーツが、
Hipshot / 5-RK400C-RKです!
弦高、オクターブ調整のし易さはもちろんですが、一番の違いは重量です。
ソリッドブラス製で、純正ブリッジが約310gのところ、5-RK400C-RKは約652g!
倍以上の重量となります。
ボディとの接地面もまんべん無く触れるようになっている為、サスティーンの向上とトーンの変化が期待できます!
取り付けも同じビス穴を使用するので加工は必要ありません。
調整は各弦での弦高調整が出来、若干ではありますが弦間ピッチの調整も可能となっています。
オクターブ調整はブリッジ後方から行えるので非常に簡単です。
見た目については、比べると結構変わりますが、実際に取り付けたところ元の雰囲気を壊さずうまく馴染んでいると思います。
ブリブリっとした音も重要ですが、リッケンの一番重要な所はそのルックスにあると思います(笑)
ルックスを壊さずモダンな仕様に出来、使い勝手やトーンの向上を期待できるのでお手軽なグレードアップパーツとしてオススメできるものだと思います!
Hipshot / 5-RK400C-RK
定価¥28,000.-(税抜) → 20%OFF ¥22,400.-(税抜)
となります!
ぜひご検討下さい!!
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